32mの巨大スクリーン IN アイネスフクヤマ

2016年5月の福山ばら祭りに合わせ、福山市の複合ビル「アイネスフクヤマ」(福山市東桜町1-1)で、常設では中四国最大級となる、プロジェクションマッピングがスタートしました。

アイネスフクヤマを運営する福山駅前開発株式会社(代表取締役 林吉宏)が、福山駅前の賑わい創出を目的に、地下1階の通路壁面32メートルをスクリーンに見立て、8台のプロジェクターを使って、春夏秋冬のテーマに沿った季節ごとの映像を投影しています。他にも、体験型のコンテンツで、見て触って楽しめるイベントも開催しました。

場所:アイネスフクヤマ地下通路(広島県福山市束桜町1 -1)

<投影コンテンツ>
●「春/ローズマインドファンタジー」【常設展示】
日時:2016.5.13~6.30 11:00-19:00投影
場所:内容:100万本のバラの楽園で、福山市のイメージキャタクターで薔薇の精“ ローラちゃん" が、ローズマインドを集めて、バラを咲かせるファンタジーの世界を表現します。

 

●「夏/世界まるごと水族館」 【常設展示】
内容:帆船に乗って世界の海へ出かけ、海の仲間たちに会いに行きます。
世界最大の生き物”シロナガスクジラ”やイルカ、ウミガメをはじめ、カクレクマノミ等の熱帯魚、南極海ではペンギンたちとも会うことが出来ます! !